格安スマホ購入体験

格安SIMカードを購入する決め手は?どうやって選んだか

投稿日:2015-01-07 更新日:

格安スマホを実現するには「マホ本体」と「SIMカード」を購入しないといけません。

格安SIMは、大手の通信会である「ドコモ、AU,ソフトバンク」のいずれかの通信網を使っています。

格安SIMを選んだ3つのポイント

  1. データ容量3GB+通話ができるプランで、月額2000円以下。
  2. 最低利用期間が短く、解約手数料もお安いところ
  3. あまったデータ容量を、少しでも繰越できる

比較した業者(通話付きのプラン)

商品名 プラン・価格 最低期間・解約金 データ繰越
IIJ mio(アイアイジェイ みお) 3G+通話¥1600 12ヶ月/残月×1080円 1ヶ月繰越あり
U-mobile 3G+通話¥1580 6ヶ月/一律6000円 繰越なし
楽天モバイル 3.1G+通話¥1600 12ヶ月/一律9800円 繰越なし
DMM mobile 3G+通話¥1500 12ヶ月/一律9000円 1ヶ月繰越あり

(税別)2015年12月現在

だいたいのメーカーが、1GB、3GB、5GB、7GBや使い放題プランがあります。

U-mobileのプランは最低利用期間が6ヶ月なので最後まで迷いました。

楽天モバイルも良かったのですが、最低利用期間(1年縛り)の中では解約金が高いのでやめました。

最後に「IIJ みおふぉん」ですが、最低利用期間も残月分を考慮してくれるところと、データを翌月のみですが繰り越しできるところがgoodです。

IIJという会社も、データ通信では有名な会社なので決めたわけです。

これから、どんどん新しくなっていくことを考えたら、1年縛りも長いような気もしますが、月額4千円以上節約できそうなので、1年間は我慢します。

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