格安スマホを実現するには「マホ本体」と「SIMカード」を購入しないといけません。
格安SIMは、大手の通信会である「ドコモ、AU,ソフトバンク」のいずれかの通信網を使っています。
格安SIMを選んだ3つのポイント
- データ容量3GB+通話ができるプランで、月額2000円以下。
- 最低利用期間が短く、解約手数料もお安いところ
- あまったデータ容量を、少しでも繰越できる
比較した業者(通話付きのプラン)
商品名 | プラン・価格 | 最低期間・解約金 | データ繰越 |
---|---|---|---|
IIJ mio(アイアイジェイ みお) | 3G+通話¥1600 | 12ヶ月/残月×1080円 | 1ヶ月繰越あり |
U-mobile | 3G+通話¥1580 | 6ヶ月/一律6000円 | 繰越なし |
楽天モバイル | 3.1G+通話¥1600 | 12ヶ月/一律9800円 | 繰越なし |
DMM mobile | 3G+通話¥1500 | 12ヶ月/一律9000円 | 1ヶ月繰越あり |
(税別)2015年12月現在
だいたいのメーカーが、1GB、3GB、5GB、7GBや使い放題プランがあります。
U-mobileのプランは最低利用期間が6ヶ月なので最後まで迷いました。
楽天モバイルも良かったのですが、最低利用期間(1年縛り)の中では解約金が高いのでやめました。
最後に「IIJ みおふぉん」ですが、最低利用期間も残月分を考慮してくれるところと、データを翌月のみですが繰り越しできるところがgoodです。
IIJという会社も、データ通信では有名な会社なので決めたわけです。
これから、どんどん新しくなっていくことを考えたら、1年縛りも長いような気もしますが、月額4千円以上節約できそうなので、1年間は我慢します。