auの2年ごとの更新がやってきたので、もっとスマホ代を安くしようかと思い格安スマホに切り替えました。
格安スマホにするためには「SIMカード」と「スマホ本体」が必要です。
格安スマホ購入、設定までの流れ
SIMカードの会社を選ぶ
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利用可能なスマホ端末(本体)を選ぶ
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今、契約してる携帯の会社にNMPを申し込む。
(電話番号そのまま使うようにするため)
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SIMカード会社のホームページから申し込む。
申し込み後、3日目くらいでSIMカードが届きます。
(ほぼ1日くらい電話、ネットが使えなくなります)
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同時に、スマホ端末も通販で購入(今回はヨドバシ)
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スマホ本体にSIMカードを差して、簡単な設定をして、終了!
コレだけです。
スマホとSIMカード選びのポイント
、
SIMカードとスマホ本体の組み合わせの確認が大事だと思います。
simカード会社のホームページに「動作確認済み端末一覧」で確認しました。
ここで購入予定の端末が対応しているか確認すれば大丈夫だと思ったからです。
新規でスマホ端末を選んだ理由
格安SIMの事業者は、ほとんどがドコモの回線を使っています。
つまりドコモのスマホを持っていればスマホ本体を購入することはないのですが、SIMカードをドコモからSIMフリーにすると、いろんな理由でテザリングができなくなります。なので、最新のsimフリースマートフォンを購入することにしました。
先々、スマホ端末も進化するだろうし、いろんなサービスも出てくるだろうと思い、本体も新規で購入することにしました。
SIMフリーのiphoneは全然興味ないし、使いこなせないのでアンドロイドのSIMフリースマホを選ぶことに。
スマホでインターネットだけやるなら、月額1000円以下でもネットはできますが、たまに電話もするので「通話」もできるSIMを選びました。
データ通信+通話ができるsimカードは「1年縛り」があります。1年以内の解約は違約金が発生します。
1年なのでガマンできます。
データ通信だけのsimカードなら「縛りは」ありません。1ヶ月ごとの更新という感じです。